と ば なら たら的区别
一、用于表示事物的真理和自然规律的“恒常条件”时,一般用ば和と。也可以用たら但它表现的是个别的、具体的情况,不带有普遍和规律性。此时不能用なら。
二、表示前项情况已经实现的“确定条件”时,可以用ば、と和たら,不能用なら。
三、表示假定条件时,四者都可用,但所用场合不同。
四、表示陈述条件,当后项与いい、いけない、困る、だめだ、どうか等搭配,构成容许、禁止、希望等意思的句子时,表示陈述条件。这时,可以用ば、と和たら,不能用なら。
五、表示提示条件
六、表示并列,表示并列的句型“……も……であれば……も……だ”与“……も……なら……も……だ”意思一样,两者基本可以互换使用,此时不能用たら和と。根据以上的分析,现将其归纳如下:
1. 在表示恒常条件时,と、ば、たら都可用。
2. 表示假定条件时,と的句末不能出现意志或命令等主观表现。当ば的前项是动作动词时,后项不能有意志表现。たら和なら没有这些限制。
3. た、と后面可以是过去时,ば和なら在一般情况下,后项为现在时。
4. なら的后项动作先干,前项动作后干,此时不能用と、ば、たら替换。
5. 前项和后项为同一主体的动作继起时,后项为过去时,这时只能用と,不能用ば、たら、なら。但当后项为命令、劝诱、请求等主观表现时,则只能用たら。
假定用法总结:
一、“と”的用法
1、表示假设,“如果”前半句以と结尾,后半句则是叙述因前半句的假设而得到的结果例:勉强しないで游んでいると、中学校に入れないだろう(如果不学习一直玩,会考不进中学吧)
2、由前半句而引起的必然结果,“と”翻译成“只要”例:夏は朝四时になると、明るくなる(夏天到了早上4点就亮了)
3、表示一件事情的结果,翻译为“一。。就”例:手纸を出すと、すぐ返事が来た(发出了信,马上回信就来了)
4、前句以结尾的句子,后项不可以用意志,命令等形式例:安いと、买おう(错的)
安いと、买え(错的)
安ければ、买おう(对的)
安かったら、买おう(对的)
二、“ば” 的用法
1、表示假设,如果例:彼と结婚すれば、幸せになれるだろう(要是和他结婚的话,就会幸福吧)
2、由前半句而引起的必然结果,“ば”翻译成“只要”例:春になれば、家の前の花が咲く(只要到了春天,家门前的花就开了)
3、表示习惯性的反复动作例:母は私の颜を见れば、「勉强しろ」と言う(妈妈只要看到我,就会说学习去)
4、与と相比,ば更侧重条件,而と侧重结果
三、”たら” 的用法
1、如果,虽然表示条件,但是强调动作的先后顺序,只要有了前面的事情发生,就会发生后面的事情例:お金があったら、动かないで游んでいるだろう(要是有了钱,大概就不工作成天玩了)
2、表示动作的先后顺序,干完这件事就可以干那件例:二十五歳になったら、烟草を吸ってもいいです(到了25岁就可以吸烟)
3、完全没边的假设例:私が鸟だったら、一日中空を飞び回りたい(我是鸟的话,想整天在天上飞来飞去)
4、劝告,建议的用法例:风邪ですか。じゃ、薬を饮んで寝たらどう(感冒啊,那就
吃了药睡觉吧)
四、“なら” 的用法
1、单纯的假设,如果,要是例:体が大丈夫なら、このぐらいの仕事はできる(身体好的话,这样的工作能做)
2、表示建议。但实际上还是假设一种前提,然后提出建议例:外国へ行くなら、これを持って行ったほうがいい(去外国的话,那带上这个比较好)
3、たら和なら强调的先后顺序是反的例:ここは禁烟です。烟草をすうなら、外へ出てください (强调先去外面,然后再吸烟)
タバコを吸ったら、入ってもいいです (强调先吸了烟之后也可以进来)
4、表示引出一个话题,翻译为\"要是。。的话”例:リンゴなら、美味しいのが、ここにありますよ(苹果的话,很美味,这里有哦)
~に対して ~にとって ~について ~として的区别
にとって
对于にとって前面的内容而言, 如何如何,にとって后边的内容, 是根据前边的内容而产生的, 一个另外的事情的说明.
「にとって」是“从~的立场和观点来说”的意思,后项用评价句子或表态句子结句。而「に対して」是“针对~”、“对~”的意思,后面要用动作句结句。两者用法不同。
例如:~にとって
1.それは私にとって、はじめての体験だった。/那对于我来说,是第一次经验。
2.この話は、あなたにとっても私にとっても、悪い話じゃないと思いますがね。/我想这事,对你对我都不是什么坏事。
について, 后边的内容, 是对前边内容的说明, 前后是同一件事情.
対して , 有两个意思, 第一个意思, 和.にとって 是一样的. 它还有另外一个意思, 就是, 针对于前边的内容, 后边叙述一个相反意思的事情.
~に対して
1、若者は政治的問題に対して無関心です。/年轻人对政治问题不关心。
2、レジャーに対しての関心が高まっています。/人们对业余生活越来越重视。
例句翻译:针对一个班级的同学,如果净说些礼貌用语,是不能成为好朋友的。
请参考!
1.对于小李我无话可说。/李さんに対してもう言いたいことがなかった。
として 作为什么, 如何如何,, 前边是主体, として后边, 是这个主体自己的动作等. 和, にとって完全是不一样的, 比如:部长として、部下の面倒を见るべき。作为部长, 应该关心部下. (关心部下, 是部长自己做的事情)部长にとって、部下の面倒を见るのが楽しいことです。对于部长而言, 关心部下是一种乐趣. (关心部下,是一个客观的事情, 而这个事情是部长的乐趣)
の こと もの的区别
こと的用法主要有以下8种:
1, 表抽象的事情和概念:あなたにとって人生に大切なことはどうですか?
2, ことがある:有时做某事。例:朝、颜を洗わない事がある。
3, たことがある:做过某事。例:西游记を见たことがある。
4, ことになる:规定做某事。学校のプールは6月1日から始まることになっている。
5,ことにしっている:习惯做某事。毎朝、颜を洗うことにしっている。
6,ことができる:能力。私は日本语が话すことができる。
7,ことはない:必要、要求。心配することはない。
8,放句末:授业中、りんごを食べなくこと。
もの主要的主要用法有五种:表示感叹、回忆、希望、当然、真理的。在这些场合中一般用もの。
の的用法主要有两种:1,放在举重做助词“的”2,放在句尾表示强调的
しか だけ的区别
しか 提助 [接于体言,动词,形容词的连体形,形容词、形容动词的连用形,格助词,副助词等后,其后一定有否定词语与之搭配,表示限定]只,仅。
足が悪いので,ゆっくりしか歩けない。腿脚不好,只能慢慢地走。
だけ 副助
1. [接于体言、补格助词、活用词连体形、部分副词等后]
2. [表示局限于某一范围、限度]仅,只。ちょっとだけおじゃまします。只打搅一下。
3. [表示极限程度,含有不超过此程度的口气]わたしはいらないから,あなたの好きなだけお取りになってかまいません。我不要了,你可以想拿多少拿多少。
4. [接于「これ」、「それ」、「あれ」、「どれ」后,强调某种程度]おれにはそれだけの度胸はない。我没那幺大的胆量。
5. [用「だけば…だけ」,「だけたら…だけ」的形式,表示按比例地发生变化]越…越…。練習したらしただけの効果がある。越练习越有效果。
6. [用「だけに」,「だけあって」,「だけのことがある」 等形式,表示相应地]正由于,都因为。じゅうぶん練習をつんだだけうまいものだ。正由于经过了充分的练习所以很好。
なんて なんか でも的区别
なんか:
1(…など)之类,等等,什么的.
ことばづかい~もきたない/说话也粗野.
わたしは政治的野心~持っていない/我没有政治野心这类东西.
2(强烈的否定)哪.
こわく~あるものか/我哪会害怕呢.
君~にできるものか/你(这号人)哪能办得到呢.
幽霊~いるものか/哪里会有鬼呢.3(なんとなく)有些,好象.
~うれしそうな颜だ/好象很高兴的样子.
なんて:〔副助词〕
1(…などとは,…などということは)什么的,……之类的话,说是…….
いやだ~言えないよ/象不愿意这样的话可不能说呀.
彼が病気だ~うそだ/说他有病,那是假的.
あの人が亲切だ~,とんでもない话だ/说他心肠热,满不是那么回事.
彼をだます~悪いよ/骗他,可不对呀.
よく考えもしないでわからない~言うのは,いけないことだ/也不仔细考虑一下就说不知道,可不好.
2(軽视の気持ちを表す)叫什么……之类的,之类.
勉强~いやだ/用功(这类事)我真讨厌.
ぼくは金~欲しくない/钱什么的我不想要.
わたしは田中~人は知りません/我可不认识叫什么田中的人.
3(意外な気持ちを表す)
あの人が学者だ~/(据说)他还是个学者哩(,我看不配).
いまごろ断る~/到现在才来推辞(,真是岂有此理).
なんて后面的て有という的意思和用法,这一点和なんか注意区别就好
ため おかげ せい的区别
おかげで
前接用言的连体形,\"名词+の\"。表示因他人的帮助或其他某种有利因素而得到积极的结果,而带有感谢的语感.可译为\"多亏.......\" \"托.....福.....\"等.
例句:あのひとのおかげで、を私たちは幸せに暮らせるのだ。
\"おかげで\"也可用于内容消极的句子,表示嘲讽的语气.
例句:あなたのおかげで、ひどい目に会った。都怪你,我倒大霉了.
\"おかげで\"还可以用于句尾,并有惯用形式\"おかげさまで(托您的福)\"等.
せいで
前接用言的连体形,\"名词+の\"。主要表示消极结果的原因,理由等,有时带有把责任,过错推给别人或其他因素的语气.可译为\"因为......\" \"由于......\"等.
例句:雨のせいで、試合は中止になった。
\"せい(だ)\"可以用于句尾,表示后项的消极结果是由于前述事项造成.
例句:おなかが痛いのは食べ過ぎたせいだ。/肚子通是因为吃多了
ため是形式名词,它的用法是
1. 接在体言+の的后面,表示与某种事物有关的利益、好处等。
例如: ①これは子どものためになる本です。 ②亲のために勉强するのではなぃ。
2.接在动词、助动词なぃ连体形后面,也可以接在体言+の的后面,表示动作行为的目的。例如: ①ことばの意味を知るために字引きを引く。 ②入学试験のために夜おそくまで勉强してぃる。
3.接在用言(或助动词)连体形或者体言+の的后面,表示事物的原因、理由。
例如: ①皆が努力したため、クラスの平均成绩は学年の第一位に上がった。 ②働きすぎたためか、背中や腰が痛ぃ。
上述三种用法,ため后面都经常加助词に,但在表示理由原因时可以省略,例如:风邪のため学校を休んだ;雨のため试合は中止になった。
(の)に ために ように的区别
ために 是为了 或者由于的意思 (直接的原因 直接明确为了什么 为了那个原因而做)接在表示意志的动词的原型后面,不能出现在「ない形」后面。并且,一般来讲,前后文的主语是相同的。
比如:
日本に行けるために 、贮金している。【为了能去日本 正在存钱】
何のために、ここに来ましたか。【为了什么/由于什么 来这里?】
吹雪のために一步も步けない。【由于风雪而寸步难行】
ように 表示变得怎么怎么样 / 为了变得怎么怎么样 (希望变得怎样怎样 为了那个结果而做)一般接在表示状态的动词后面(例:できる、分かる、见える、闻こえる)等。形式上,可以是原型和ない形。并且前后文的主语可以不一致。
比如:
雨に当てないようにする 【不要淋到雨】
あきらめるように 私から言い闻かせよう【为了让他死心我来劝说 由我来劝他死心吧】幸せように 【祝你幸福 / 希望你幸福 / 变得幸福】
遅刻しないように、今晩早く寝ます【为明天不迟到 今晚要早点睡】
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